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古史徴[古史或問]
【判型】大本4巻10冊(開題記1巻4冊、神代部3巻6冊*付録「神代系図」1冊欠)。縦268粍。
【作者】平田篤胤(元瑞)作。
【年代等】文化8年~文政2年作。文政元~2年刊(*開題記:文政元年12月、山崎長右衛門(篤利)序。文政2年4月、新庄仁右衛門(道雄)序。文政2年5月初刊)。[江戸]気吹舎塾(伊吹廼舎塾)蔵板。
【備考】分類「国学」。初め『古史或問』と称したのを改名、巻2~4は文政元年、巻1は同2年、江戸崇文堂刊。『古史成文』『古史伝』とともに篤胤の学問体系の中心を成すもの。巻2以下は、記紀その他の古書によって『古史成文』を選定した、その取捨の根拠を記事毎に明らかにした。巻1は、「開題記」として、古史研究のために採り上ぐべき古史籍の概論で、「古伝説の本論」「神世文字の論」「古史二典の論」「新撰姓氏録の論」という目次に従い、祝詞や『日本書紀』『古事記』『新撰姓氏録』のほか、『続日本紀』以下の国史、『類聚国史』『旧事紀』、風土記、令式格律、儀式・年中行事の書、古辞書、『古語拾遺』などを解説、「神代系図」及び「撰古史之時、祈願神等詞」を付録としている。神代文字肯定論や「和銅上奏日本紀」に関する所論は、現代の学界の認めるところではないが、祝詞を記紀以上に尊ぶべしと力説し、『新撰姓氏録』の重要性を強調、『古事記』『新撰姓氏録』『古語拾遺』の各序文を注釈しているほか、その解説は独創的な深い研究を踏まえて展開されており、古史籍についての篤胤の学識を遺憾なく発揮したものである(「日本古典文学大辞典」参照)。
★原装・題簽付き・極美本。【参考価格(初出品時の相場です):日本の古本屋で、11冊揃いが、18,000円(虫損)】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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